オンラインカジノの確定申告!計算など方法を伝授!

【確定申告は自分で行う必要あり!】

オンラインカジノの確定申告!申告と計算方法はコレだ!
会社勤めの場合は勤め先の経理関係の方が処理してくれるので、確定申告を行った事がないという人は多いと思います。
しかし、オンラインカジノでの賞金は個人の収入になるので、ご自身で確定申告をしなければいけません。
・・・いきなり言われても方法が分かりませんよね。
ここでは税金の計算方法や必要書類など確定申告について詳しくご紹介しようと思います。

【計算する期間】

その年の1月1日~12月31日でゲットした賞金を計算します。
(例:2018年3月1日からオンラインカジノをスタートした場合、2018年3月1日~2018年12月31日までの賞金)
この期間中にゲットした賞金が50万円以下の場合は確定申告をする必要はありません。
理由は下記の【計算方法】でご紹介します。

【申告時期】

申告時期は①の翌年の2月16日~3月15日までです。
期日が土日だった場合は数日ズレる可能性もあります。
(例:2018年3月1日~2018年12月31日までの賞金を計算し、2019年2月16日~3月15日までに申告する)

申告時期は約1ヶ月ありますが、なるべく早めに済ませましょう。
この時期は同じように申告する人たちによって大変混みます。
特に最終週あたりは先延ばしにしていた人たちでごった返すので、十分に気をつけてください。

【計算方法】

オンラインカジノの確定申告!申告の仕方や計算方法を伝授!
オンラインカジノでの賞金は「一時所得」に分類されるので、一時所得の計算方法を確認する必要があります。
「一時所得」=「総収入」-「支出」-「特別控除額(最大50万円)」

賞金が50万以下の場合は特別控除額として控除されるので、確定申告の必要はありません。
会社勤めの方は、給料以外20万円以上の収入があれば確定申告の必要があるので、賞金が70万以下の場合は確定申告をしなくて大丈夫です。

計算式は簡単ですが、注意するべき点があります。
それは、「支出」に入るのはゲームに勝ったときの賞金のみだという事です。
支払ったお金全部が対象というわけではないので注意してください。

例えば、50万を賭けて200万勝ったとしましょう。この場合は支出は50万円ですよね。
次に、100万を賭けて150万円負けたとしましょう。この場合は100万円(もしくは250万円)と思うかもしれませんが、ゲームに負けているので支出は0円です。
「ゲームに勝って賞金を得たら支出を計算する必要がある」と覚えておきましょう。

年末に1年分をまとめて計算するのは大変ですしミスが起こりやすいです。
時間をかけて計算したのに、実は特別控除額内だったので確定申告の必要がなかった、というケースもあるかもしれません。
そんな事がないように、こまめに記録しておき最後にまとめるのがおすすめです。
計算が難しかったり収入が多いという場合は、税理に相談するのも一つの方法です。

【必要な書類】

確定申告に必要な書類は「確定申告書」「源泉徴収票」「支払調書」「経費の領収書やレシート」です。
確定申告書は、税務署でもらうか国税局のホームページから印刷しましょう。
源泉徴収票は年末年始に勤め先から受け取るものです。
支払調書は年末年始にオンラインカジノの運営側から受け取りましょう。
領収書やレシートは所得が300万円以上の場合必要になります。300万円以下は不要です。
上記書類が集まったら、印鑑や筆記用具を持って税務署に行き申告しましょう。

【もし申告しなかったら?】

オンラインカジノの確定申告!申告の仕方や計算方法を伝授!
もし申告できなかった場合は「期間後申告」となり、延滞税を支払う必要があります(延滞税の額は遅れた日数分です)。
それでも支払わなかった場合、督促状の送付、訪問や電話による催告、最終的に財産の差し押さえになる可能性があります。納税は絶対に行いましょう。
分からないことがあれば税務署に相談するのが良いですが、申告時期は混み合うので外しましょう。


なぜオンラインカジノの賞金に税金がかかるのでしょうか。
知りたい方は下記をチェックしてみてください。
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